Amazonブラックフライデーセールはいつまで?先行セールとの違いは?
今年もやってきた年に一度のAmazon大型セール。
Amazonブラックフライデーセールはいつまでの日程なのかと言うと、先行セールの11月27日28日を加えた11月29日(金)から12月6日(金)23:59までの二日間+一週間となります。
先行セールと本セールの違いはセール品の数の違いで先行で買える商品と本セールで買える商品があるぐらいですかね。
先行では6~7割の商品が先行販売され、本セールでは約100万点以上の商品がセール対象品となります。
ジャンルはAmazonで取り扱ってる全ジャンルが対象です。
Amazonブラックフライデーセールでおすすめ商品の検索方法
さて、100万点が対象とはいえ普通に検索を掛けると対象外商品も検索に引っかかります。
そこで、セール品のみに検索を絞る方法がありますのでご活用下さい。
まずはAmazonブラックフライデーセールの専用ページの一番上の検索ボックスからの検索。
検索カテゴリーがブラックフライデーに固定されており検索しやすいようになっております。
二つ目は通常のTOPページから検索する場合に左の検索カテゴリーを「blackfriday」に切り替える。
「すべてのカテゴリー」のすぐ下に表示されてるので分かりやすいと思います。
そこから欲しい商品を検索に掛けるとセール対象の商品のみ表示されます。
例えばガンプラで検索を比べた場合こうなります。
ガンプラはセールするほど高くは無いのでセール対象にはなってないですが、セール対象が良く分かりますよね。
AmazonブラックフライデーセールはAmazon本社だけじゃなくマーケットプレイス出店者も対象となっております。
いくら安くてもマーケットプレイスから買うのはちょっと・・・って方は検索結果のURLの後ろに「&emi=AN1VRQENFRJN5」と言うコードを付け足すだけでAmazon本社のみのセール品に絞る事が出来ます。
Amazonブラックフライデーセールのガンプラ検索結果を&emi=AN1VRQENFRJN5で絞った検索結果
上記のように厳選する事が可能ですが、マーケットプレイスではAmazon本社を経由せずマーケットプレイスでの自社販売を行ってる所もあるので必ずしも「&emi=AN1VRQENFRJN5」が最適な効果を発揮するとは限りませんのでご注意下さい。
特に衣料、食料品は自社販売が多いです。
しかし、この検索方法、PCでは難なく使えるでしょうが、スマホを主体とするとコードの付け足しやAmazonのショッピングアプリでは付け足しが難しい所があります。
スマホにAmazonショッピングアプリを導入していると、リンクが自動的にショッピングアプリの方を起動させてしまいます。
ショッピングアプリではURLが表示されず検索結果のURLへのコードの付け足しが出来ません。
スマホから行う場合は、ブラウザでAmazonを検索、検索結果のリンクを長押しして新規ウィンドウで開く、または新規タブで開くを選択すると、ショッピングアプリを介さずブラウザで開けるようになります。
そこからURLをコピーしてメモ帳に記載、コードを付け足してブラウザで再び開くと検索結果を絞る事が出来ます。
直接URLに付け足しても大丈夫ですが、まあメモ帳に一度記載した方が分かりやすいかなと思います。
Amazonブラックフライデーセールでおすすめ商品
さて、Amazonブラックフライデーセールですが、個人的におすすめの商品なのが食糧品、衣料ですかね。
と言うのも、今年ももうこの一か月で終わりを迎えますので、クリスマス、年末、正月の材料をこのAmazonブラックフライデーセールで買っておくと言う作戦です。
衣料に関してはこれからどんどん寒くなっていきますからこの機会に冬服を新調するのも良いですよね。
とりあえずリンクを張っておきますのでご活用下さい。
Amazonブラックフライデーセール 食糧品リンク(&emi=AN1VRQENFRJN5使用)
Amazonブラックフライデーセール 衣料品リンク(&emi=AN1VRQENFRJN5使用)
Amazon(アマゾン)でガンプラ再販を定価以下で表示する検索方法が大変便利だった話。
【2024年】Amazon(アマゾン)で買える賞味期限の長いお菓子にもなる非常食の話。
amazonショッピングアプリからガンプラを定価で検索表示する方法。