11日に先行発売された仮面ライダーガッチャードのライドケミートレカ第0段。
多くの人が手に入れ、先行抽選販売で当たったガッチャードライバーで早速遊んでる人も居ます。
しかし、カード系と言えばそのまま使っていたら擦り切れ痛み、やがては認識しなくなるかも知れません。
また、こういった物は綺麗に取っておきたい人も居るでしょう。
と言う訳で、ライドケミートレカに適したカードスリーブを調べてみました。
その前に、スリーブで丁度良いのがあって、装填、認識されても、取り出す時はどうしても手動になります。
これはドライバーが元々カードの厚さ丁度に作られてる為であって、スリーブなどの保護する入れ物を想定してる訳ではありません。
そして装填は出来ると言っても厚さの分スムーズな出し入れは難しく、また場合によってはスリーブに入れてても傷がつく恐れもあります。
また、スリーブも本来はカードの保護と言う役割なので、ガッチャードライバーのように装填、認識の遊びを考えた作りにもなっておりません。
元々はアナログカードゲームでのカード保護が目的ですからね。
なので、どうしても取り出しもスムーズにやりたいと思うのであれば、遊ぶ用と保存用の2枚ずつ用意した方が確実となります。
さて、とりあえずガッチャードライバーに認識するカードスリーブを紹介しましょう。
まずはアクラス デュエリストミニ ジャスト サイドIN
空気が抜けやすい横入れタイプのスリーブで、スリーブを重ねて保護率を上げる時の一枚目に適した作りとなっております。
空気が抜けやすい分認識もしやすいでしょう。
次にカドまるスリーブ サイズ:64×89mm
こちらも空気が抜けやすい穴あき型で薄くしやすいタイプですね。
サイズは縦がちょっとデュエリストミニより長いくらいですが、認識には問題無いでしょう。
探せば他にもあるかも知れませんが、もう一度、ガッチャードライバーはスリーブに対応した設計ではないので、ガッチャードライバーでちゃんと遊びたいけどカードも大切にしたいという場合は、遊び用と保管用の2枚を持ってたほうが確実となります。
取り合えずカードスリーブ薄型の検索結果を置いておきますので、ご参考に。
#仮面ライダーガッチャード ライドケミートレカの一箱の封入率は？何箱でカードフルコンプ出来るか？という話。
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