前の靴がかなりボロボロになったので、新しい靴を買いました。
この前は眼鏡が壊れ、今度は靴ってか・・・
さて、新しい靴ってのはやはり新品なので硬く、形も崩れてはいません。
そこで、履き慣れるために今日一日歩き通す事に。
まあ、いつものルートを通って秋葉原まで行くだけですけどね。
しかし、新しく買ったのは良いが、ちょっと失敗したかなと・・・
白の生地に黒のメッシュの入った紐靴なんですが、どうも私の服装と色が合わない気がします。
濃い目の青のジーンズに真っ白い靴はどうなのか?
しかも、白なんで汚れると目立つからなぁ・・・
買う前に気付くべきだったorz
過ぎた事は仕方ありませんし、それほど嫌と言う訳では無いですからね。
まあ、ある程度の汚れで色合いも良くなるかも知れませんし。
そんな感じ。
「とある男の失敗」
とある男はとある場所のとある所でとある人物のとある物を買いにとある時間に向かった。
とある男はとある場所のとある所に向かう最中、とある店を見かけた。
「もう直ぐ昼だから何か買うか」
とある男はそう思ってとある店に入ったのだが、とある男は結局何も買わずに出てきた。
とある男はとある場所に着きとある所へ入って行き、とある人物のとある物を買おうとした。
しかし、とある男の財布の中身は円玉が無かった。
とある男はとある場所へ入った時に入場料として円玉を使ってしまったのだ。
とある男は焦ってしまった。
焦った所で仕方が無いのでとある男はとある場所のとある所から出ると急いでとある店に向かった。
結局の所、とある店に戻ってきたとある男は昼食を買う事になった。
「なんてこった、最初から買っていればこんなヘマはしなかった」
とある男はそう思ってパンと飲み物を買うとふと文具のコーナーに立ち止まった。
「この際何か描いてもらおうか?」
とある男は用紙は手にしたがペンを手にするか否かで悩んだ。
もし何か描いて下さいと頼んだとしても、その時ペンが良いか鉛筆が良いか悩んだ。
両方持っていれば即座に対応出来るだろうが、これはちょっと変じゃないかと思い始めた。
しかし、そもそも、初対面の相手にいきなり言うのは迷惑じゃないだろうかと悩み始めた。
とある男は悩みに悩んだ。
それとは別に用紙が欲しかったから良いものの、描いて貰うか否かで悩んだ。
結果、とある男は書き物は買わなかった。
とある男は戻ってとある場所のとある所のとある人物のとある物を購入出来た。
しかし、とある男はとある人物と会話を交わしたがほんの数秒であり、会話としてはかなり微妙な結果を残してしまった。
「これ好きですか?」との問いに事もあろうか「いや、ソフト持ってないんで」と正直答えてしまった。
さらに、自分はこれからこのシリーズに入った事を話したが、それ以上の会話は続けられかった。
とある男はその場を去った後、自分の会話能力の低さに落ち込んでいた。
しかしその後、とある男はこんな事を考えていた。
とある所はパンフレット購入制で、パンフレットが無くなると入場料だけに切り替わるらしい。
と言う事は、早く来ないとパンフレットの分だけ損をすると言う事か・・・
そんな理、お理(断り)だぁー!!!!!
とある男はこれが言いたかった。