ヴぁい。
今更ながらイナズマイレブンGOの話題です。
イナズマイレブンと言えば「レイトン教授」「ダンボール戦機」で有名な「レベルファイブ」が放つ主力タイトルの一つ。
サッカーRPGと言うサッカーゲームに新たなジャンルを作り出し、必殺技出しまくりの超次元サッカーで世のサッカー少年のと、ちょっと道を外した方々の心を掴み、ゲームのみならずTVアニメや漫画とメディアミックスを展開。
イナズマイレブンGOと題名してるが、ナンバリングタイトルでは四作目であるので間違えないように。
さて、そんなイナズマイレブンGO、略して「イナGO」では、3までの主人公だった「円堂 守」に変わり、新主人公として「松風 天馬」が主人公。
さらに、世界観は3より10年後となっており、超次元サッカーは「化身」と言うスタン・・・ゲフンゲフン!
え~、自身の闘志を気で具現化した何かが追加されている。
まあ、マジン・ザ・ハンドとか考えてみればあれも化身みたいなもんですな。
そんなおさらいはさておいて、タッチペンを使ったサッカーゲームと言う事で、作品は面白いけど難しそうと言う事で敬遠しておりましたが、24時間イナズマTVに即発され、GOにてイナイレデビューとなりました。
現在、ホーリーロード決勝まで進み、アニメは超えたなとひと安心。
しかし、ストーリーはアニメとは若干違っておりまるす。
選んだのはダークと言う事で、円堂の食生活は安泰しております。
で、ゲーム性ですが、選手の動かし方にまだ慣れておらず、タッチパス、技、化身でゴリ押しに進めております。
と言うか、必然的に技に頼らざる負えない所はちょっとつまらんなーと思ったり。
最終的に技の使用ポイントが少ない方が、長期戦に向いてる。
しかもそれを敵が使いまくってウザイウザイ・・・
主力アタッカーは天馬、剣、影山の三人。
ちなみに天馬と剣には最強さんを標準装備です。
この三人でゴリ押しでゴール決めに行ったりします。
チームメンバーは雷門イレブンから変えてません。
何故かと言うと、ストーリーはストーリー重視で、クリア後にオリジナルチームをつくろうかと模索中。
面白い事には面白いが、物価が高いのが欠点か・・・
そんな感じ。