1月25日、幕張メッセで開催された次世代ワールドホビーフェア2015に行ってきました。
目的は限定販売のビルドバーニングガンダムプラフスキークリアです。
さて、見て分かる通り手裏剣戦隊ニンニンジャーのプレミア発表会と同じ日です。
つまり、プレミア発表会の後に行った訳でして、時間は昼を過ぎてましたね。
さて、次世代ワールドホビーフェアなんですが、近年では物販整理列が移動しまくってるみたいで、探すのに一苦労しました。
さらに見つけ難い上に妙に長く、幕張メッセ一周するんじゃないかと・・・
で、目的のビルドバーニングは見事売り切れ、代わりに何か買おうとしましたが目ぼしい物はありませんでした。
と言うか、驚いたのがダンボール戦機のオーディンクリアバージョンを販売してたこと。
コロコロの通販限定で販売されてた物らしいのですが、完全に在庫処分扱いですね。
そして、ちょっと残念だったのが中学生以下限定でバンダイプラモブースでユニバースブースターレッドverが配布されてました。
ブース展示には合体例としてビルドバーニングのクリア版と展示されてました。
ビルドバーニング以外の目的としては最近始めた「アプリ版オレカバトル」とTwitterのタイムラインで知った「イジン爆闘ウデジマン」です。
オレカバトルは元々カードメインのアーケードで稼働してたのですがいつの間にかアプリ版が配布されてたのでプレイ。
アーケードのCGグラフィックとは対照的にファミコンRPGを意識したドットグラフィック使用。
基本はバトルと編成、合成、ショップですが、WHFで会場限定イベントバトルが配信されてました。
ですが、やり始めてまだキャラクターが育ってなかったので、結果は散々たるものでした・・・
そしてイジン爆闘ウデジマンは3DSのダウンロードソフトなのですが、無料での配信の代わりにゲーム内のキャラクター、アイテムなどは実店舗にて販売されるカードを購入して行く形。
カードとゲームの連動は今までにもありましたが、ゲームありきのカードだったので、ゲームの続編が無い限りカードも次が発売されないのであまり続く事はありませんでした。
逆に元々カードが先行しているゲーム連動は、ゲーム内の登録されるカードまでしか出てこない事もありました。
しかし、DLソフトとなるとこの問題はほぼ解決され、後は売れ行き次第と言う事になると思います。
さて、ウデジマンですが、ゲームはリアルタイム戦略シミュレーションとじゃんけんバトル、スロットバトルを組み合わせた感じ。
フィールドでキャラクターをリアルタイムで動かして、敵とぶつかるとバトル。
じゃんけんバトル方式で攻撃を繰り広げ、スロットで技を決める感じ。
そしてあいこになるとスピード勝負のミニゲームが発動、先にクリアすると攻撃出来ると言う訳です。
キャラクターは実在する偉人をアレンジ、更に偉人を乗せる乗り物や武器が登場。
それらがカードとして販売、アレンジされた偉人イラストが意外と面白いのでコレクションとしても最適です。
ゲームは2月18日配信開始で、カードは10日後の28日発売となります。
会場では試遊をすると一枚プロモカードが貰え、私は柳生十兵衛を手に入れました。
半サイボーグと化してるなかなか良いカードです。
他にもフィギュアと連動の仮面ライダーゲーム「サモンライド」の試遊があり、一回試遊でゲームで使えるライドチップ「オーズ」が貰え、二回目には「電王」が貰えましたが、一回に110分待たされるのでプレイしませんでした。
と言うか両方だと220分って無理だろ・・・
プレミア発表会から移動と物販の長蛇の列を回ったので疲れきっていたので上記を回ったのみで力尽きて帰宅しました。
基本whfは子供重視のイベントなので中学生以下限定が多く、配布物もあまり入手出来ませんでした。
プレミア発表会とwhf、両方土日の二日間開催されていたのですが、調べ忘れて日がかぶってしまい、目的のビルドバーニングが買えなかったのは痛かったですね。
今後他のイベントで販売してくれればありがたいんですがねw
そんな感じ。
楽天
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