遊戯王ゴーラッシュ ジョインテックネストライダータンクの正体がダークネスジョインテックタイラントのアナグラムで衝撃だった話。

アニメ

実況はしてるものの記事にまとめてないですが、遊戯王ゴーラッシュは欠かさず見ており、ニコニコ動画でもコメント付きで視聴したりしてるほどハマっております。

まあ肝心のカードゲームはやっておりませんが、完全にアニメオンリーですよろしくおねがいします。

それはさて置き、本日リアタイで見た遊戯王ゴーラッシュ第77話「創造主」

ズィージョウによるベルギャー人人類化計画より二年後を舞台としたゴーラッシュ二年目も、全ての元凶である最初のベルギャー人、プロトベルギャーである「クァイドゥール」との決戦もクライマックス。

人類をベルギャー人同様にゲームのコマにしようとするカルティオス計画を止める為に遊飛とクァイドゥールが計画の要とするユウディアスがデュエルで激突。

ユウディアスと最初に戦っていた竜宮フェイザー→ズィージョウ→遊飛とプレイヤーが変わる中、フェイザーの先見の明によりそれぞれのエースカードをデッキに仕込んでた為、ユウディアスと互角の戦いを繰り広げる。

そして、遊飛がフュージョン・・・ではなく、融合のカードを使った、それぞれのエースモンスターの合体。

ジョインテックネストライダータンクの誕生でユウディアス追い詰めますが、そこにクァイドゥールの介入。

ユウディアスはこの瞬間を待っており、一連のクァイドゥールの策略に感づいててクァイドゥールに干渉する瞬間を探っていた。

ユウディアスにより自身の過去と封印された感情を知ったクァイドゥールは遊飛に敗北、駆けつけた上城エポックによりユウディアスと分離され、クァイドゥールの一連の事件は収束した。

ように見えたが、最後の最後に明かされたのは、遊飛が使ったジョインテックネストライダータンク。

実は名前を言えれ変えると「ダークネスジョインテックタイラント」

ジョインテックネストライダータンクはダークネスジョインテックタイラントのアナグラムで、クァイドゥールが最後に仕込んでたダークネス系カードだった訳です。

つまり、クァイドゥールは予め遊飛にも目を付けており、ユウディアスか遊飛のどちらが勝っても計画に支障は無かったと言う事。

そして、勝った遊飛にも変化が起きる。

いや~、衝撃でしたね、まさか裏の裏をかくとは・・・

次回は「アホ体験88」と温度差で風邪ひきそうなタイトルですが、今回のアナグラムでこのタイトルにもなにかあるのでは?と思ってしまいますね。

クァイドゥールの暗躍はまだ続くようですが、遊我と共に来たオーティスの行方、上城カンパニーの歯車の力とかまだまだ謎は残っておりますね。

【#遊戯王】マックスファクトリーから天霆號アーゼウスのプラモ化の話。

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